2011年2月28日月曜日

地域包括ケアに社会理論は必要か

表題のようなテーマで論文を書きました。これは2010年6月に社会政策学会第121回大会の共通論題パネルに報告者として登壇したことの後始末にあたるものです。掲載先が、社会政策学会誌『社会政策』なので、社会政策学に関わる方以外では、本稿をご覧になる方は相当に少ないと思われます。そこで、ブログに未定稿を掲載させて頂くことに致しました。忌憚のないご批判を頂ければ幸いです。

猪飼周平「地域包括ケアの社会理論への課題」『社会政策』2巻3号(2011年3月、近刊)

同稿はご自由に広めて下さって結構ですが、あくまで未定稿につき引用に際しては出版物(ミネルヴァ書房)からお願い致します。

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