錯綜は消え去って

朝日新聞の岡本峰子さんから、去る2月13日の30年後の医療の姿を考える会シンポジウムの様子を紹介する記事をアサヒコムのアスパラブログに掲載した旨お知らせがありました。当日の様子がよく伝わってくる記事ですので、ご紹介させて頂きます。

岡本峰子「「病院の世紀」を超えてつくるケアのかたち」

なお、実際の私の話は、記事にまとめられているように綺麗にいっていたわけではありません。残念ながら。話が錯綜した部分は消え去って、美しい思い出になろうとしています。